こども保険なんかありえない。 いい加減に取りやすいところから取る発想をやめろ!

  • 2017.04.08 Saturday
  • 15:43

JUGEMテーマ:気になったニュース

 

今週、小泉進次郎氏らの「2020年以降の経済財政構想小委員会」から

「こども保険」なる提案がありました。

厚生年金および国民年金保険料に0.1〜0.5%を上乗せし、

未就学児がいる世帯に、現金を支給するという内容です。

だいたい0.1%の上乗せで、月額5000円、0.5%の上乗せで月25000円くらいに

なるとのこと。少子化対策になるそう。ただのばらまきだよね。

 

まず、納付率が70%にも満たない国民年金にどうやって上乗せするんだ?

納付免除者等を含むと、国民年金の納付率は40%前後だぞ。

結局、源泉徴収対象者(いわゆる大半がサラリーマン)だけから、取るカタチに

なるのは目に見えている。

あと、すでに子育てを自腹で乗り切った世帯、生涯子供を持たない人は

どうするんだ?「税」というなら公平性が求められるが、「保険料」という

いう名目で、この公平性をあいまいにしようという考え方自体も姑息。

 

で、自民党内のもう一つの案が「教育国債」だって?

借金で金集めてばらまいてどうするんだよ。

 

まず、税金使用の無駄をなくして、ねん出するのが基本だろ?

議員定数の削減、赤坂の参議院宿舎の問題、オリンピックの費用や、

公共事業、天下り先になってる大学への助成金、あらゆる定価発注、

いくら金がかかり&技術的に実現するかもわからない核燃料サイクル等

削れるところはいくらでもあるだろう。

さらに、現金支給ではなく、保育料・授業料の無償化、増設、

都内23区と同様に、全国での15歳以下の医療費無料化、

保育所、幼稚園、小学校低学年での時間延長預かり、それに

伴う保育者等の給与アップ等、少子化と女性の社会進出に役立つ

施策はいっぱいあるだろう。

頼む、一応国民に選挙で選ばれた代表なんだから、

身内に甘く、単純に金をばらまくのは誰でもできるんだから、

頭を使ってほしい。

 

あと、子供向け施策はどうしても「一部の受益層」を生む形に

なるのだから、名目をつけて徴収するのではなく、消費税等から

無駄をなくした上でねん出すべき。

 

 

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